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2011年06月24日

市民公開講座

進化する生物の世界-生体高分子から生物多様性
脳-神経系から人間社会まで

市民公開講座


 市民公開講座「進化する生物の世界-生体高分子から生物多様性、脳-神経系から人間社会まで」が開催されます。この公開講座は、地球上に生息する生き物のダイナミックな進化の様子をDNAやタンパク質などの変異から、単細胞の生物、多細胞生物の生理的な表現型可塑性やエピジェネティクスを介しての生物多様性へ、さらには動物の脳-神経系が司る学習行動から人間の言語の進化まで幅広く観ることで、生物進化の新しい理解を探るとともに、進化学最前線の面白さを若い世代にやさしく伝えることを目的としております。
 また平成24年度から施行される新学習指導要領の高校生物にも一部対応したテーマが新たな切り口で展開され、進化教育にも資する企画となっております。
 高校生や一般社会人の方々を対象とした市民公開講座ですので、ご興味のある多くの方のご来聴を歓迎致します。

http://zoo.zool.kyoto-u.ac.jp/zsys/SESJ2011/SESJ2011-sympo_kokai.html

◎日時: 2011年7月31日(日)13:00-17:00
◎場所: 京都大学本部構内 百年周年時計台記念館1Fホール
◎オーガナイザー: 嶋田正和(東大・院総)・長谷部光泰(基生研)

「はじめに-現代進化生物学の面白さ」
  長谷部 光泰(自然科学研究機構基礎生物学研究所教授、日本学術会議連携会員)
「過酷な環境に生きる古細菌の進化」
  山岸 明彦 (東京薬科大学・教授)
「表現型を変化させるエピジェネティクスの仕組み」
  加藤 茂明 (東京大学・分子細胞生物学研究所・教授)
「植物の適応進化」
  清水 健太郎(チューリッヒ大学・植物生物学研究院)
「生命情報学(バイオインフォマティクス)と生物多様性の話題」
  伊藤 元己(東京大学・大学院総合文化研究科・教授)
「脳-神経系における鳥の囀り学習、さらに人間の言語進化へ」
  岡ノ谷 一夫(東京大学大学院教授、日本学術会議連携会員)
「種分化の分子基盤: ヴィクトリア湖の魚たち」
  岡田 典弘 (東京工業大学・生命理工学部・教授)
「おわりに-進化学の最前線と進化教育の新しい展開: 新学習指導要領への高大連携」
  嶋田 正和(東京大学大学院総合文化研究科教授、日本学術会議連携会員)


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Posted by 株式会社CSセンター at 23:28│Comments(0)講演会
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