学内・学会事務請負、翻訳・通訳、デザイン、Web、招聘、国際シンポジウム運営、学術渡航

2010年11月28日

外国人研究者の派遣(招聘):航空券及びホテル手配

Chandigarh(インド)からカトマンズまで、外国人専門家の航空券及びホテル手配を担当致しました。  

Posted by 株式会社CSセンター at 23:27Comments(0)招聘研究者招聘

2010年11月27日

山崎 正人 氏のオリジナル・カレンダー

弊社デザインプロデューサーの山崎 正人 氏のオリジナル・カレンダーを御紹介致します。
※クリックすると拡大します。
















日本古来から「縁起の良いもの」「魔除け」の意味のあるものを新たにデザインし、黒一色にて表現。また絵の縁起を下部に綴っております。

もしご希望がありましたらお作りしますので、メールにてお知らせください。
kyoto@cscenter.co.jp

月毎一枚の12枚に表紙1枚の全13枚。月めくりの縦長のカレンダーです。
【価格】1,200円(送料込み)
【サイズ】 横:13センチ 縦:36センチ
【素材】 和紙(風合いと厚みのある和紙です。色合いは自然なオフホワイト)
【掛け様式】ひも掛け式(糸掛けの予定ですが、様式が変わる場合もありますのでご了承下さい)
  

Posted by 株式会社CSセンター at 18:34Comments(0)その他

2010年11月19日

論文報告集 プログラム

第37回セメント・コンクリート研究討論会の論文報告集 及び プログラムの印刷・製本を承りました。
論文報告集の表紙は、レザック という紙を利用致しました。




レザックとはレザーライクという意味の合成語で、皮のイメージを持った高級感と温かみのある紙です。

プログラム表紙


  

2010年11月17日

貸切バス手配:第10回CLM見学会

2010年11月15日(月)に吹田操車場跡地における第10回CLM見学会(主催:日本土木工業協会関西支部)のバス手配を承りました  

Posted by 株式会社CSセンター at 20:36Comments(0)その他調査

2010年11月15日

論文報告集・プログラム印刷、経費立替、昼食、送迎バス

2010年11月12日(金)~11月13日(土)迄、第37回セメント・コンクリート研究討論会が開催されました。
CSセンターでは、論文報告集・プログラム印刷、経費立替、運営スタッフ、昼食、送迎バス、ホテル手配、懇親会、名札作成、見学会旅行手配を承りました。


















  

2010年11月08日

立命館 土曜講座

11月6日に 立命館 土曜講座 に行ってまいりました。
今月は 北欧の国々から学ぶ という月間で、普段はあまりなじみのない北欧諸国の福祉・経済・政策・教育等の実情を専門の講師の先生方から学べる企画です。
日本とはあまりにも成り立ちや文化の違う国々ですが、日本人が学ぶべきことや興味深い事はかなりあるようです。
毎週土曜の講座が、なんと2957回目であったその歴史にも感心致しました。





  

Posted by 株式会社CSセンター at 21:05Comments(0)セミナー

2010年11月04日

第37 回セメント・コンクリート研究討論会開催のご案内

第37回セメント・コンクリート研究討論会が下記の予定にて11月12日に開催されることになりましたのでご案内申し上げます。

「第37 回セメント・コンクリート研究討論会 プログラム」
日時:平成22 年11 月12 日(金)9:00~17:10(受付開始:8:30)
場所:立命館大学琵琶湖草津キャンパス ローム記念館5 階大会議室

9:00~9:20 総 会 会長 坂井悦郎(東京工業大学)
9:20~9:30 開会挨拶 実行委員長 宮川豊章(京都大学)
9:30~9:40 開催会場代表 ご挨拶 立命館大学理工学部長 坂根政男教授
9:40~11:05 研究討論会1 司会 鎌田敏郎(大阪大学)

1. X 線造影撮影法を用いたコンクリート強度の推定
大塚浩司(東北学院大学) 武田三弘(東北学院大学)
2. 圧縮強度に及ぼす載荷面の平面特性の影響
松村仁夫(足利工業大学) 黒井登起雄(足利工業大学)
3. アンボンドキャッピングによるコンクリートの圧縮強度試験の適用範囲
黒井登起雄(足利工業大学) 辻本一志(全国生コンクリート工業組合連合会)
鈴木一雄(全国生コンクリート工業組合連合会)
4. 目地接合部を有する超高強度コンクリート構造体の圧縮特性とその補強方法に関する研究
小山田哲也(岩手大学) 坂本 龍(岩手大学)中村康祐(戸田建設)羽原俊祐(岩手大学)
5. AE 法による高強度コンクリートの爆裂発生プロセスの評価
小澤満津雄(岐阜大学)森本博昭(岐阜大学)内田慎哉(大阪大学)鎌田敏郎(大阪大学)

11:05~11:15 休 憩

11:15~12:05 研究討論会2 司会 尼崎省二(立命館大学)
6. 副産物骨材の見かけの弾性係数がコンクリートの圧縮破壊に及ぼす影響
麓 隆行(近畿大学)
7. 【論文】高炉スラグ細骨材の特性と高強度コンクリートへの適用に関する実験
石 東昇(中国内蒙古工業大学)桝田佳寛(宇都宮大学)李 榮蘭(宇都宮大学)
8. 戻りコンクリートを破砕した骨材を用いたコンクリートの現場施工性および無筋コンクリートへの適用性
渡辺 健(徳島大学)橋本親典(徳島大学)

12:05~13:10 休 憩 (昼 食)

13:10~14:35 研究討論会3 司会 森川英典(神戸大学)
9. コンクリートのクリープ・収縮ひずみ予測式について
山本俊彦(大同大学)
10. 各種混合材を配合した水セメント比の大きなセメントペースト硬化体の透水性と
透水による微細構造組織の変化
浅賀喜与志(帝京科学大学)伊藤正人(帝京科学大学)神田 力(帝京科学大学)小川大輔(帝京科学大学)石田拓未(帝京科学大学)
11. ASR ひび割れが生じたコンクリートの圧縮破壊挙動の評価
三木朋広(神戸大学) 西野康弘(京都大学)
12. 仕上塗材の劣化がコンクリート中性化進行に及ぼす影響に関する検討
李 榮蘭(宇都宮大学)桝田佳寛(宇都宮大学)
13. 表面改質材の浸透深さが材料内含氷率の分布性状に及ぼす影響に関する検討
岸本嘉彦(室蘭工業大学)濱 幸雄(室蘭工業大学)

14:35~14:45 休 憩

14:45~15:55 研究討論会4 司会 水田真紀(立命館大学)
14. 高炉セメントの温度ひび割れ抵抗性の改善に関する研究
宮澤伸吾(足利工業大学)鯉渕 清(デイ・シイ)廣島明男(デイ・シイ)大友 健(大成建設)
15. エココンクリートによる小中学生への環境教育の効果
竹内正喜(立命館大学)友田千裕(イオンディライト)林 洋輔(立命館大学)野上翔平(立命館大学)岡本享久(立命館大学)児島孝之(立命館大学)
16. 低炭素・資源循環型社会を目指した混合セメントの流動性
新 大軌(東京工業大学)坂井悦郎(東京工業大学)丸屋英二(宇部興産)
17. 通電法により塩分を促進浸透させた鉄筋腐食の実験方法
宮里心一(金沢工業大学)
※タイトルの前に【論文】と記載された論文は、セメント・コンクリート研究会論文査読委員会において査読し、論文として掲載するのに値すると認められたものである。

15:55~16:00 休 憩

16:00~17:00 特別講演 司会 岡本享久(立命館大学)
演 題:伝統構法を未来につなげる -木造建築物の耐震設計法の構築-
講 師:鈴木祥之 教授(立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構)

17:00~17:10 閉会挨拶 査読委員会幹事長 河野広隆(京都大学)

18:00~20:30 懇親会
司 会:岡本享久(立命館大学)
場 所:ホテルボストンプラザ草津 3 階リンカーンボールルーム
参加費:8,000 円

「見学会」
日 時: 平成22年11月13日(土)8:30~16:30(JR草津駅前8:25集合)
コース:積水化学工業栗東工場、琵琶湖博物館、石山寺
参加費:2,000円(昼食代込み)
  

Posted by 株式会社CSセンター at 16:35Comments(0)学会