ブログ

2011年05月16日

「生き物たちのつづれ織り」

「生き物たちのつづれ織り」は、京都大学グローバルCOEプログラム「生物の多様性と進化研究の為の拠点形成-ゲノムから生態系まで」の研究教育活動を読み物風にし、専門家でない方にもより広く生物多様性研究を知っていただくために、企画・編集された広報冊子です。
現在迄に4巻+別冊1巻が発行されており、最終的には全5巻+別冊2巻が発行される予定です。
多くの方に読んでいただける読み物としての新しいスタイルの報告書とのことですので、私も是非読んでみたいと思います。













【第一巻:目次】
★特集
山極寿一 「生物の多様な世界を読み解く目と手と足」
佐藤矩行 「進化に憧れ、ホヤの発生研究へ」
★研究紹介
東 浩司 「モクレン科の系統分類学と花の匂い」
三上章允 「サルにも色盲はあるか」
七田芳則・山下高廣 「ロドプシン類とGPCRの多様性メカニズム」
清水 勇・渕側太郎 「ミツバチの体内時計とピリオド遺伝子」
半谷吾郎 「東南アジア熱帯林の霊長類群集生態学」
酒井章子 「花を愛で、生物の「性」を考える」
鹿内利治 「光エネルギーをATPにするもう一つの反応」
日下宗一郎・片山一道 「縄文人の実像にせまる―安定同位体分析によるアプローチ」
吉田秀郎 「小胞体ダラケとゴルジ体ダラケ」
香田啓貴 「歌を歌うサル―テナガザルの多様な音声」
山内 淳 「細胞内共生体の戦略の進化―ゲノムの小型化かホストの操作か?」
平井啓久 「でくのぼうのゴミ箱」
堀 道雄 「魚の右利きと左利き」
小山時隆 「生き物たちの時間の読み方、刻み方」
船山典子 「カイメンに幹細胞システムの起源を探る」
林 基治 「マカクの脳科学」
★連載
今福道夫: 暗黒ショウジョウバエストーリー
奥田 昇: 生命のるつぼ「琵琶湖」
友永雅己: チンパンジー日記
★コラム
野間健太郎: 英語と便秘と私
早野あづさ: イルカで骨を折る
竹本裕之: 海外デビュー!
打越万喜子: テナガザルの兄弟、ツヨシとラジャ
親川千紗子: テナガザルの住む森を探して
寺元万智子: 「習うより慣れる」ための開き直りの重要性
森 哲: 多様性研究に必要なのは誰?

【第二巻:目次】
★特集
戸部 博 「植物分類学の今」
森 和俊 「ガードナー賞を受賞して」
★研究紹介
大串隆之 「生態系ネットワーク―生物多様性のみなもと」
今井啓雄 「霊長類の味覚にゲノムから挑む」
郷 康広 「やわらかなゲノムを科学する」
井上英治 「DNAが解き明かす霊長類の繁殖と社会」
高田彰二 「生き物の効率」
渡邊邦夫 「アジアに棲むリーフモンキー」
嶋田知生 「植物も人も”備えあれば憂いなし”」
中野伸一 「多様なる弱肉強食の世界―微生物の食物連鎖」
平野丈夫 「シナプス・神経細胞と遺伝子改変マウス」
疋田 努 「日本列島の爬虫類の起源と多様化」
景山 節 「胃の消化酵素―進化、多様性と機能」
大嶋篤典 「ギャップ結合のプラグゲーティングモデル」
大薗享司 「熱帯林・亜熱帯林の落ち葉は白く腐る」
長谷あきら 「植物の光応答とフィトクロム」
秋山秋梅 「活性酸素による生物作用と生物の防御戦略」
辻 大和 「ニホンザルの食べ物―長期研究からみえてきたこと」
★連載
今福道夫: 暗黒ショウジョウバエストーリー
奥田 昇: 生命のるつぼ「琵琶湖」
林 美里: チンパンジー日記
★コラム
福森 香代子: 毒魚! キリンミノに刺されて
山崎美紗子: 異分野交流の勧め
松山武オジョス: バルセロナ渡航記
菅原 亨: ちょっとの変化で十分
張 鵬: 中国にもサルがいますか?
高橋鉄美: 紐を使って道しるべ

【第三巻:目次】
★特集
椿 宜高: オス・メスの相互作用と生物多様性
★研究紹介
西村芳樹: 一つの細胞から解き明かされた母性遺伝のしくみ
中務真人: 人類誕生の鍵をアフリカ大地溝帯で探す
田中洋之: 飼育下サルの遺伝的多様性と遺伝管理
幸島司郎: 氷河生態系から野生動物研究へ
土井知子: ファミリータンパク質分子はどう個性を発揮する?
工藤 洋: アブラナ科の生態学
武藤耕平・久保田洋: モリアオガエルの精子は回転力で前進する
川本 芳: 北限のサル考
陀安一郎: 元素の同位体比から生物環境を見る
濱田 穣: マカクはどう進化したのか?
村山美穂: DNA Zooから見えること
岡田徹也: タンパク合成を支える細胞内システム
曽田貞滋: 適応進化がもたらす種の多様性
井上 武: 脳ver.1から見えてくるもの
有村源一郎: 植物たちのコミュニケーション
鈴木樹理: 霊長類のストレスを測る
篠原 渉: 無性生殖のシダ植物も交雑したがっている?
森阪匡通: イルカの音から彼らの生活を垣間見る
明里宏文: 新しいC型肝炎の霊長類モデル
★連載
奥田 昇: 生命のるつぼ「琵琶湖」
足立幾磨: チンパンジー日記
原村隆司: 暗黒ショウジョウバエストーリー
★コラム
岡本和子: 迷子になっても大丈夫
本郷儀人: フィールドワークは厳しいっ!―体力の限界を感じた夏
毛利俊雄: サル学以前
相原悠介: 人間の「進行形の進化」と「よい動作」
宮部貴子: 野外での麻酔
高橋大輔: 3か月間のサマースクールを終えて
マルティナ流宇田: I would give my right arm to know the secret of regeneration
松林清明: 「繁殖」のやわらかさ
阿部秀明: オニオオハシの秘密

【第四巻:目次】
★特集
松沢哲郎: 「人間とは何か」を考える
★研究紹介
今村拓也: 脳の性差から生物多様性へ
大石高生: マカクの脳、ためつすがめつ
渡辺勝敏: 身近な淡水魚の隠れた多様性
伊谷原一: コンゴ盆地の黒い妖精・ボノボ
高林純示: 葉っぱのかおりの生態学
田村 実: ユリ科植物の系統分類学
古市剛史: 何がボノボをボノボにしたのか
岩部直之: 立襟鞭毛虫のゲノム情報から探る動物の多細胞化
佐藤ゆたか: ホヤの発生生物学
谷内繁雄: 生態系管理から生まれる生態学のフロンティア
宮地重弘: 脳の回路図を描く
川口真也: 記憶素子を求めて―複雑さとのたたかい
沼田英治: 日の長さを測るしくみ
今元 泰: タンパク質を「知る」から「創る」へ
正高信男・早川祥子: なぜヒトとサルの色覚は進化したのか?
椿 宜高: 昆虫の体温調節と求愛行動―もっと光を!
高井正成: 化石は語る―ヨザルの化石の大きな犬歯
田村謙太郎: 植物細胞内の美しい構造
田中正之: 動物園で動物たちの心を探る
柴田典人: やわらかな細胞―無性生殖の担い手
西村 剛: バーチャルな目で実体に迫る
★連載
奥田 昇: 生命のるつぼ「琵琶湖」
森村成樹: チンパンジー日記
来田村輔: 暗黒ショウジョウバエストーリー
★コラム
脇田真清: 脳科学っぽいの好き?私はキラいです
山田一憲: なぜニホンザルを研究しているのですか?
荒木希和子: 地上から見えない多年草の生活史
佐々木友紀子: 川に棲むイルカたち
上田 実: どうして植物?
石川時郎: メダカを紹介してきました!
岸田拓士: 天国に最も近い動物たち

同じカテゴリー(その他)の記事画像
DIS2018
招聘航空券・連絡調整 及び インドネシア語通訳
地球研オープンハウス
CDB Retreat
岡田節人先生を偲ぶ会
立命館大学防災フロンティア研究会
同じカテゴリー(その他)の記事
 DIS2018 (2018-03-21 12:07)
 京都地方裁判所見学  (2018-03-08 21:00)
 招聘航空券・連絡調整 及び インドネシア語通訳 (2018-02-21 16:00)
 立命館大学防災フロンティア研究会 (2017-11-10 18:07)
 日文研一般公開2017 (2017-10-28 18:14)
 英語ナレーションの収録業務 (2017-08-04 20:59)
Posted by 株式会社CSセンター at 20:33│Comments(0)その他
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。